顔や目元にもハエが

~夏が来ると始まります。牛VSハエ・アブの飽くなき闘い~

牛はのんびり屋さんのイメージがありますが、意外にも夏の牛たちはよく動いています。
首を振ったり、尻尾を振ったり、足踏みをしたり。これは、体にたかるハエやアブを追い払うため。アブにとって牛の血はごちそうで、ハエも牛の涙や汗、尿が大好物ですから、どこからともなく牛の体に寄ってきます。
放牧場の土壌は堆肥のおかげで肥沃なため、ハエやアブの幼虫が育ちやすいことも関係しています。
 
“ムズムズして不愉快なの。刺されたらかゆいのよね~”と、しきりに長い尻尾をぶんぶん振り回し、顔を振ってハエやアブを追い払いますが、敵もへこたれない。追っても追ってもやって来る。
よく見ると、ハエやアブはなぜか牛の黒い部分に多くとまっています。ということは、同じホルスタインでも斑文の黒い面積が多い牛はハエ・アブに狙われやすい運命? 
あまり虫にまとわりつかれるとそれがストレスとなり、食欲を落として乳量が減ってしまう牛もいます。ですから牧場主は牛舎内の害虫駆除にも余念がありません。
 
夏の放牧地で悠々自適に見える牛たち。実はしつこいハエやアブと闘い続けているのです。
 

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