ひとかけで栄養満点!1000の顔をもつチーズ
~牛乳の栄養素をぎゅっと凝縮~

チーズは、牛乳に乳酸菌や「レンネット」とよばれる乳を固める酵素を加え、水分(ホエイ)を取り除いたもの。100gのチーズをつくるには、約1000mLもの牛乳が使われます。つまり、チーズには牛乳の約10倍もの栄養素が凝縮されているということ。
 
さらに、熟成によって牛乳とは違った風味やコクも生まれます。その味わいの多様性は、乳製品の中でもピカイチ!ひと口にチーズといっても、つくり方によって味も見た目も変幻自在。世界には1000種類以上のチーズがあるといわれているほどです。 その中で大きく分けると、「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」の2つのタイプがあります。
 
牛乳に乳酸菌やレンネットを加えてできるナチュラルチーズには、乳酸菌が生きた状態で含まれます。牛乳の中のたんぱく質や脂肪を乳酸菌が分解することで熟成が進み、独特の風味や食感をつくり出し、熟成の具合によっても味が変わります。さらに、カマンベールやゴルゴンゾーラなど、乳酸菌のほかにカビ菌を使って熟成させることも。一方、熟成させないものは「フレッシュチーズ」といい、味やにおいにクセが少なく、ヨーグルトのようなさわやかな味わいです。熟成タイプのチーズは芳醇なワイン、フレッシュチーズは搾りたてのブドウジュースといったところでしょうか。
 
日本でおなじみのプロセスチーズは、細かく砕いたナチュラルチーズに熱を加えて溶かし、乳化剤で固めたもの。ナチュラルチーズは、冷蔵庫の中でも熟成が進みますが、プロセスチーズは一旦熱を加えて殺菌しているので、いつでも味が一定で長期保存できるのがメリット。プロセスチーズの“プロセス”は、“加工する”という意味からきているというだけに、薄くて四角いスライスチーズや三角形の6Pチーズ、一口サイズのキャンディタイプチーズなど、いろいろな形に加工できるのも特長です。
 
味も多彩で種類も豊富なチーズは、栄養素の優等生。いつもの食事に手軽に加えることができるので、栄養バランスが気になるときは、チーズを1品加えてみるとよいかもしませんね。

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