どうして、ヨーグルトを水切りする必要があるの?
少量の場合は、コーヒードリップペーパーでやると便利

市販されているプレーンヨーグルトの水分を調整することを「ヨーグルトの水切り」と呼んでいます。料理の途中でたびたび見られますが、水切りとは水分量によってヨーグルトの固さを変えることです。買えば高いヨーグルトをわざわざ目減りさせるとは、もったいない!と思われるのはごもっとも。
 
水切りをするメリットは、食べたときの舌触りがクリーミーに変わるため、濃厚さを感じられますし、酸味が和らぐ気がする、という人もいます。また、ほかの食材と混ぜ合わせるとき、テクスチャー(質感)がそろえば“混ざりやすい”とか、食材がダマにならない、といったこともあるため、料理のプロセスで登場することが多いのですね。
 
水分はホエー(乳清)とよばれ、ヨーグルトに含まれる栄養素のうち水溶性のものが含まれていますので、棄てずに摂ってほしいです。ただ、その成分に何がどのくらい含まれているかは、まだ大まかにしか判らないようです。というのも、生乳などの原料は判明していても、ヨーグルトの中のプロバイオティクスがどう働いているかは、商品(菌)により様々ですし、その水切りにかかる時間や、温度、湿度(乾燥度)、気温や1回の量など、お家の環境の数だけ結果がありそう・・・と言われているからです。
 
ここはひとつ細かいことにこだわらず「水分を切らなければ食べていたはずのもの」と割り切って、そのままグイッと飲むのはどうでしょうか。もちろん、ジュースで割ったり、お味噌汁に入れたり、料理でタラッと水を入れる場面のほとんどにも代用できます。(加熱すればまた性質は変わるかもしれませんが…)水切りした後に「もう少し柔らかい方が良かったな」と感じた場合は、ヨーグルトにホエーを戻せば、混ざり合って元のように戻ります。
 
手法は、ざるにクッキングペーパーを敷き、ヨーグルトの自重で水分が落ちていくようにします。ボウルの中にざるがすっぽり収まらないように気を付けて。キッチンペーパーを使ったり、その紙質によってかかる時間が異なります。少量でしたら、この写真のようにコーヒードリップペーパーの利用が便利です。
 
Written by. iijima
 
 

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